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店舗では赤子店長が年賀状のチラシを作成している様です。
本人謙遜していますが優秀なStaffと赤子店長がいるので安心して原材料の仕入れに専念出来ています。...
鮎釣りは道具が独特なので重装備になってしまいます。
鮎を生きたまま持ち運びしなければならないのが特長なので重装備です。私の【オトリカン(青いやつ、これに入れて生きたまま持ち運びします。)】は20ℓなので22㌔位、それをかついでドリンクと食料の入った簡易クーラー、鮎を小分けする船(オレンジ)、竿を持って河川敷に止めた車からいつも釣る場所まで300メートル位歩かないとなりません。
歩道を歩くのではなくすいか位の石がごろごろしているところを歩き途中腰ぐらいのところも渡らないとならならないので一苦労、新潟やその他の河川では筋肉痛にはならないのですが球磨川だけは最初の二日位は体が張ってしまします。
球磨川では流されない様にショッピングバックにスイカ位の石を入れて予防しておかないと大変なことになります。
3年前、流されました。
*Daihyo*